今は昔の話・・・・・。
このあと惨劇が起こったのです・・・。
やっぱりショックでやっぱり悲しいわけです（´・ω・｀)
どうしたものかねぇ。
国家戦に当選してしまったので、今日の韓国戦は参加してみようかなと思います、明日は用事があるので出れないんですが＾＾；
蔵だけDLしました。
名前は取れるか分からないけど一応「大喬」にしようかと、ダメなら喬夫人とか大喬関連にする予定(・ω・)ｂ
以下三国志DVDネタ、長いのでコッチ↓
今大喬熱が再熱フルスロットルでヤバイわけなんですよ！
昨日３時間ほど時間が空いてしまって、図書館でいっつも見よう見ようと思ってた三国志のDVDwww.chinasoft.co.jp/catalog/1-dorama/3gokushi/14box.htmlをついに見たんです、４巻の孫策之死んとこ・・・。
｡ﾟ(ﾟ `Д)ﾉ｡ﾟヽ( )ﾉﾟ｡ヽ(Д´ ﾟ)ﾉﾟ｡｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧｧﾝ!!
まず最初に、無双でも結構AHOだったがドラマでもAHOだったｗｗｗｗｗｗｗ
民が于吉にひざまずいてるところで孫策ぶちぎれて「私は江東の孫策ぞ！私にひざまずけとは何事だ！！」とかいって周りのもの蹴りだしたｗｗｗｗｗおｗｗちｗｗつｗｗいｗｗてｗｗｗ
そのあとむしゃくしゃして一人で狩りにｗｗｗｗ主公何やってるんですかｗｗ案の定一人でいたところを食客にフルボッコされかけるｗｗ
その後待ちに待った大喬登場*:.。.:*゜( n´∀｀)n゜*:.。.:*キタワァ
呉夫人の横にいるではないか！！がいつまで経っても喋れない・・・呉夫人と孫策タイム・・。
登場して10分くらい経過してからやっと喋った言葉が「あなた・・・」｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。
その後も孫策が周囲に問いかけて大喬が返答してもシカトで呉夫人に話しかけるとか一対一の会話になってなくて泣いた('A`)
というか、何より母は強かった・・・。孫策が于吉殺すとヽ(`Д´)ﾉしててもだめじゃぼけぇ！！ヽ(`Д´)ﾉみたいに抵抗しているｗｗｗ呉夫人TUEE＞＜
何故あそこまで于吉に敵意むき出しだったんだろうとか曹操・・・(^ω^;) とか色々思ったんですがね、やっぱり最期がパンチ効き過ぎてて吹っ飛びました。
于吉を殺してから孫策も倒れ食客にやられた矢の毒が体全身に回ってしまったためもう助からないというところ、周りの武将も泣いてます。
暫くはスーパー権タイム、そして呉夫人タイム｡･ﾟ･(*ﾉД`*)･ﾟ･。最期まで・・・・大喬出番ナシっすか・・・と思ったら、すすり泣いてる大喬にホントのホントに最期だけ、、、初めて孫策から大喬に話しかけた・・・「おまえにも苦労をかけたな、今ここに周瑜がいないことが悔やまれる。どうかおまえの妹である小喬から周瑜に伝えてくれ」みたいな事を言っていた。
これだけですこれだけ（´・ω・｀)後で小喬との対比のために書いておくと「おまえ」呼びですからね。あと名前表記は喬夫人。
大喬に言付け頼んだあと孫策は逝ってしまわれました。
あ・・れ・・・これ泣くドラマだっけ・・・｡ﾟ(ﾟ `Д)ﾉ｡ﾟヽ( )ﾉﾟ｡ヽ(Д´ ﾟ)ﾉﾟ｡｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡ｳﾜｧｧｧﾝ!!
そこらへんのチャチなドラマよりよっぽど泣けたぜ。。。。('A`)
まだちょっと時間あったのですが（当然孫策偏しか見てません）２巻の孫策立業見ようかと迷ったけど、死亡見たあとに立業はパンチかける・・・・と思って６巻の智激周瑜を見ました。
見所に「母の言葉は父（孫策）の言葉だった」って書いてあったので「え・・・孫紹！？」とｗｋｔｋして見たら母とは呉国太の事でした(^ω^;) つまり孫権の話ｗｗｗｗｗｗｗ父の言葉っておかしくね・・？ｗ
これでアレって思ってしまったけど呉夫人と呉国太って別人なんですね・・・知識不足＾＾；
さてこの智激周瑜ですが、スーパー昼メロタイムで吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
孫策之死の後にこれは怒りたくなったｗｗｗｗそしてやっぱり周瑜もAHOだったｗｗｗｗｗ
何が昼メロって周瑜と小喬が・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ絶望した！この待遇の違いに絶望した！！
これか、無双５でも大喬と小喬の格差が・・・かくさしゃかいにまけないよ
小喬の方が有名だから仕方ないのか・・・orz
それにしてもこの回些かギャグ風味だった訳だが。そして諸葛亮よ・・・・・・白々しい( ´艸｀)
あと孫権が４巻から６巻にかけて劇的に変化しすぎててビックリ＠＠；
孫策死亡時18歳（役者さんはどうみても１３～４くらいに見えた）の女の子みたいな子だったのに６巻ではおさんになってたｗｗ時代的に10年も経ってないはずなのに、、(･ω･；)
泣いても叫んでもどうにもならないけども、もうちょっとだけ大喬がどうなったかとか知りたいです、（出番的な意味でも）大喬が悲劇すぎるし('A`)
DVDは楽しかったですばい。
